架装クレーンのことなら
UNIC指定工場のむつ車体へ
むつ車体は、古河ユニックのむつ下北地区
サービス指定工場となっています。
法定点検をはじめ、販売・取り付け・
載せ換え・修理・メンテナンスまで
当店なら、そのすべてをワンストップ
サービスでご利用いただけます。
小型から大型トラックまで、
あらゆるニーズにお応えしますので
まずはお気軽にご相談ください。
思わぬ事故を防ぐために
定期点検がとても重要です!
check 01
フックにガタツキはありませんか?
長期間使用していると、フックのベアリングや鉤(かぎ)の軸受け部などが摩耗し落下などの事故を引き起こします。
check 02
各部のグリスは切れていませんか?
グリスは古くなったり不純物が混じると、各部に思わぬ負担となり、給脂を怠ると損傷などの原因につながります。
check 03
ワイヤーロープは
傷んでいませんか?
キンクしたり腐食したワイヤーロープは、交換など適切な処置を怠ると、切断などによる事故につながり大変危険です。
check 04
架装ボルトは
弛んでいませんか?
クレーンは長期間使用していると、ベース部の架装ボルトなどが弛みます。増締めを怠ると、シャーシフレームを歪めたり、大きなダメージにつながります。
check 05
オイルシール付近が
サビていませんか?
サビを放置すると、各部の腐食が進み、作動油漏れや動作不良につながります。特に降雪地帯では、「融雪剤の付着」がサビの原因となり、注意が必要です。
ほかにも…
作動油フィルタやギアオイルは交換していますか?
長期間の使用で劣化したオイルは、各部の摩耗、破損などのトラブルにつながります。
レバーは中立に戻りますか?
レバーが中立に戻りにくい場合、意図せずにクレーンが作動し非常に危険です。
消耗品は早めに交換してますか?
パッキンやシールは定期的に交換しましょう。
ラジコン送信機は損傷していませんか?
送信機本体およびゴム類に変形やひび割れがあると、浸水により回路を損傷させ、トラブルの原因となり危険です。
ラジコン送信機のスイッチや速度レバーは円滑に動きますか?
異常な引っ掛かりがあると、作業者の意思に反してクレーンが動作状態になり暴走する原因となり危険です。
気になる所があったら、
すぐに当店へ!
UNIC指定工場の
むつ車体なら
自社工場で法定点検が
受けられます!
クレーンのメンテナンス不足は思わぬ事故を引き起こしますので、安全作業のために、日頃から各部の点検・整備を行い、プロによる定期点検を受けることをおすすめします。むつ車体なら、ユニック認定のサービス工場となっているため、弊社工場で法定年次点検が受けられますので、少しでも気なることがありましたら、すぐに当店へご相談ください。
ユニックの販売
取り付けもお任せ!
ユニック取扱店
むつ車体は、古河ユニック社製品の販売・取り付け・載せ換え・修理・メンテナンスなど、トータルサービスを行っています。大型トラックから小型トラックまで、ニーズに合わせたユニックをご用意できますので、製品情報について詳しくは公式ホームページをご覧ください。
(古河ユニック公式サイト)